京へ
君は今、宮崎にいる。
自宅にいるときは、君は私と一緒のベットに寝ているけど、いつも寝る前に
君は、私に聞いてくる
誰の夢みる?
私は答える
京の夢をみようかな。
君は、喜んでくれて、こう返事をする
京も、パパの夢をみる!
嬉しいことだ。
でも、君は、夜中
やだーっ!
もう!
・・・
うなされていることが多い
私は複雑な気持ちだ。。。。
父1964年7月生れ 長男 京2007年10月生れ 次男2010年12月(予定) 父が君たちへ手紙を書き続けます。私はおやじがどういう想いで私を育ててくれたのか、日々どのように暮したのか?そしてその時代がどんな時代だったのか、特の幼少のころはどんな生活だったのか?そして、おやじの仕事はどんな仕事だったのか?記憶にありません。私は子どもたちの記録を残し、子どもたちへの想いを残し、将来社会人なる息子たちへアドバイスを残し将来は本にしようと思います。
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