ジュニアへ
4月1日金曜日 8時18分
私はもうデスクについて、上司たちと談笑している時だった。
君のママから電話・・・
でてみると、
君の声だ
ぱぁぱ~、ぱぁぱ~、 ぱぁーぱ、パーパ~ パぁ~ぱぁ~・・・
君の泣き声 ライブだ・・・
どうしたんだ?
と思ったら、
私に会いたいと、朝起きたとたんに泣きだしたという~
私は、嬉しく思えたよ
早く帰ってこい!
父1964年7月生れ 長男 京2007年10月生れ 次男2010年12月(予定) 父が君たちへ手紙を書き続けます。私はおやじがどういう想いで私を育ててくれたのか、日々どのように暮したのか?そしてその時代がどんな時代だったのか、特の幼少のころはどんな生活だったのか?そして、おやじの仕事はどんな仕事だったのか?記憶にありません。私は子どもたちの記録を残し、子どもたちへの想いを残し、将来社会人なる息子たちへアドバイスを残し将来は本にしようと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿